いたら嫌な絵本作家・・・尊敬する人物が氏賀Y太。
大作DEATH狐鳴声銃声戦争(コンバンワー)。
・23日
以前平野を案内した外国人留学生の2人が故国に帰るので、お別れ会へ。
朝起いい感じの時刻に起きたので昨日の夕飯の残りのうな丼を食べると早めに出発し、日本橋へ。
とらで
偽MIDI泥の会さんのご主人様本を買った後、いくつか電気屋をまわってから大阪城公園駅へ向かう。大阪城ホールでのLINKIN PARKのライブ以来である。
最初に集まったメンバー10人ほどでマクドのテラス席を占領し昼食を取る。
おかんが作ってくれたおにぎりも皆おいしいといってくれてスタートは上々である。
・・・何故か駅に着いた直後に大作さんが鼻から出血したため、ティッシュを詰めた間抜け面になっていることを除けば。
その後公園で野外カラオケのオジサンに大量の記念写真のシャッター役を押し付けた我々は、合図もなしに黙々と撮り続けるオジサンに感謝しつつ、次のランデブーポイントである京橋のカラオケ屋に向かった。
ここでも何人かメンバーの入れ替わりがあり、14人→12人→15人といった感じで、お別れ会なのに気が付けば出会いまくっていた。
大体、メンバーがしょっちゅう個人的な知り合いを呼んで紹介するあたりなんともアバウトな会だ。なんか最初から最後まで缶ビールを常に持ってた奴もいるし。
にしても・・・今回帰国するトゥラ(インド)とデイヴィッド(ベルギー)、日本で恋人同士だったのだが、もちろん国に帰れば離れ離れ。
カラオケの最後にセリーヌ・ディオンの「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(タイタニックのテーマ曲)」を二人で歌い、泣きながらハグする2人。
絵になりすぎですよおまいら・・・。本家「タイタニック」なぞ目じゃないドラマティックで切なくなる光景に大作さんも思わず涙が。
カラオケ屋を出て、店の前やマクドにノロノロと移動しながら話をして、京阪とJRの京橋駅の間でキーボードの演奏にあわせて軽くダンスを踊ってみたりした後、最後まで残っていた人たちも解散。
大作さんは天王寺まで学校の友人であるジョンと一緒にJRで。その後近鉄で家へ帰った後はTOEICの勉強も(実に入らなかったが)やったりしてたらいつのまにか寝ていた。
ちなみに日本橋ではA-twoに寄ったんだが、なんとここで
「ぱっくんぽっけ」を発見。
これは大作さんがまだ小学生だったころ、近所のゲーム屋で50円で売っていた、オールカラーの月刊誌。値段相応のページ数ではあったが、新作ゲームの紹介や読者コーナーなど雑誌としての機能は果たしていて、当時PSを持っていなかった大作さんはそのレビューを読みながら夢を膨らませていたのだった。
その店では何か買うとおまけでこれをくれたのだが、これにハマッてしまった大作さんだが、当時は毎月ゲーム関連の商品を買うようなお金はなかったので、ついに毎号ぱっくんぽっけだけを買うためだけにこの店を訪れるようになった。
だが気が付けばその店は閉まっている日が多くなり、開いているのを見なくなり、気がついたら閉店して跡形もなくなっていた。大作さんは悲しかった。
だからこの日、無料の小冊子となって復活しているぱっくんぽっけを見つけて嬉しかった。思わず涙すら出そうになったよ。僕にとって脱力系漫画のヒーローである馬頭ちーめいさんも顕在だ。
しかもネットで見たら「兄弟神技」のバックナンバーが見れるよぉぉ(感涙)。メタルギアソリッド1の回とかテラナツカシス。とにかく嬉しかったんですよ。(ついていけねぇと思った人は挙手)
・24日
TOEICの試験日。リラックスを心掛けたあたりまでは覚えているのだが、試験が始まってからはあまり覚えていない。スコアは正直想像もつかない。
一応500ぐらい取れてれば良いな~とは思うのだが。まぁ間違ってもどこかの友人のように910点とか人外な点にはなってないと思う。
帰ってから「男達の挽歌」をDVDで観る。久々だなぁ。
うえむさんがサバトのレポートを(・∀・)
ニュヌ。
「The Godfather」続報
超やりてぇ。
けど大作さん一瞬フレドの顔と名前が一致しなかったのでボートの上で撃ち殺されるべきだ。
こんなイベントがあったなんて、知らなかったゼ。
・・・・・・チョウ行きたかった・・・orz
Webzenの「一騎当千」がプレイアブル展示
原作:塩崎雄二のおっぱいとぱんつのゲームかと思ったらなんかRPGな三国無双っぽい奴だった。