うちの近くのスーパーではハバネロの値札に「暴君
ハパネロ」と書かれているよ。
・・・・・
インド人を右に?大作です。
ブラウザを
Mozilla Firefoxに変えてみる。
IEとは感覚が違うなぁ。でもタブは便利だし、まずまず。
でもFlashをページ上で動かせんのか?
ちなみに、
MOZILLAのマスコットキャラモジラ・ドラゴンはゴジラと親戚らしいぞ。
マイヤヒー、注文しちゃった・・・
むしゃくしゃして買った。反省はしていない。
あえてオリジナル盤。
ロシアンぴろしきさんにて。
っていうかここ他にも大きなカブマトリョシカとか魅力的な商品がいっぱいですなぁ・・・
これで二週間すればフルのヌマヌマイェイ・・・
姉ちゃんに財布の中のコンドーム発見された まとめサイト
ドキドキ・・・・
大作さんもこんな姉希望だ。無いものねだりだけどなorz
まぁそんなリアル姉への絶望が二次元姉萌え(あるいはリアルのお姉さん好き)への道を歩ませているわけだが。
今日はこんなところですか。
明日はパソコンの無いトコでお泊りイベントなので更新できません。
時間があったら朝に映画だけ更新するかも。保障できませんけど・・・
追記:
バンダイ・ナムコ 統合のきっかけは「ガンダム」
>しかし、統合の“象徴”となったガンダムゲームも手放しで喜べない状況だ。ゲーム雑誌の評価では高得点がつくなど出来はよいものの、発売1カ月もたたないうちに半額に値崩れを起こしており、小売店が悲鳴を上げている
Amazon(定価7140円)
アキバblogさんの情報(最安値1980円)
・・・半額?
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by ponpoko-daisaku
| 2005-05-02 22:53
| 日記
題「フラッド」
(原題"Hard Rain")
1998年米 監督:ミカエル・サロモン 主演:クリスチャン・スレーター
媒体:レンタルVHS
(あらすじ)
インディアナの小さな街、大雨による洪水で川のようになっているハンティングバーグを進む現金輸送車。
町民も避難し、保安官など数人しか残っていないはずだったが、立ち往生した輸送車を強盗が襲う。
相棒のチャーリーを撃たれ、運んでいた現金を持って辛くも逃げ出すガードマンのトム。
強盗一味に追われながらも勇敢に戦い、現金を隠すトムだが、避難命令を聞かずに教会に残っていた女性カレンに見つかり、保安官に突き出されてしまう。
事情を話すが信じてもらえず、隠し場所を聞いた保安官らが現金を確かめに出て行くが、その間もトムは牢に入れられたままだった。やがて水位は上がり、トムは脱出を試みるが、みるみる内に水が牢を満たしてゆく―
(感想)
洪水に強盗にと、色んなものと戦わなけりゃならんスレーターも可哀相だよなぁ。
ありそうでなかった、水没しかけの町を舞台にしたアクション映画。
モーガン・フリーマンやランディ・クエイドら実力派が脇を固め、数こそ少ないものの存在感を放っている人物描写、実際にいそうな普通の人々な感じが非常に良い。
ミカエル・サロモンは撮影クルーなどを経てTVから映画へ、と言う叩き上げの監督だけあって、カメラアングルや音楽、物語の進め方なども安定感がある。
ただの強盗騒ぎかと思いきや、実は結構壮大な計画であった現金強奪。
・・ホント、この映画のスレーターって踏んだり蹴ったりだよなぁ。
夜の闇を疾走する水上バイクなど、中々新鮮なアクションシーン、教会での罰当たりな戦闘ど、迫力のある映画に仕上がっています。
・・・どうでもいいが、原題、そのまんまだなぁ。「激しい雨」だよ?まぁ、洪水って放題もまんまだけどさ。
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by ponpoko-daisaku
| 2005-05-01 20:59
| 映画
買わなきゃならんアレやソレが・・・。大作です。
気の利いた挨拶も思い浮かびません。
最近色んなトコで名前を聞くので、ちょっくら日日日(あきら)のスレを覗いてみる。
なんか各社の新人賞を総なめにしたとかいうライトノベル界の新星らしいよ。
・・・なんというか、スレは香ばしい感じだ。
50レス目ぐらいから「文学>ラノベ」という価値観の厨が暴れまわってるよう(´д`;)
というわけで途中で読むのやめた。しんどい。
ってか高校生だったのね・・・はてなで顔写真がバッチリ載ってるがいいのか?(そして本人なのか?)
リチャード・バックマン説もあった気がしますが。
こういうのを見ると、昔良く行ってたサイトの掲示板での騒ぎを思い出します。
映画、とりわけターミネーターシリーズに特化したサイトでのこと。
そう、T3(があったらしいよ、俺は知らんけど)のあまりの出来の悪さに閉口していた大作さんがそこで見たものは、「3はマトリックスリローデッドよりすごいぞぅ」派と「マトリックスの方がすごいよ」派の論争。
もうね、アホかと。バカかと。
結局いくら言っても「3を全く無視してT1,T2だけで考えても、マトリックスシリーズとターミネーターシリーズはベクトルが全く違うのだから比べられん」ということを理解してはもらえませんでした。
だってSF(それでも狭義ではジャンルが違う)ぐらいしか共通項ないじゃん・・・
誰もドラえもんと鉄腕アトム比べてやれドラえもんの方が完成されてる、アトムのほうが名作だ、なんていわないでしょ?例え両者にロボットという共通項があったとしても。映画でも人間ドラマとスプラッターを比べたりしないじゃん。
その辺がイヤになって、結局そのサイトから去るきっかけになってしまいましたとさ。
ちなみに3擁護派の人が特に理解してくれなかった。これはいただけなかったなぁ。
ジョナサン・モストウには謝罪と賠償をせいきゅーする。
愚痴ばっかりではなんなので、最後にニュースをひとつ。
盗難相次ぐiPOD、イヤホンの色は違うものに
そういえば95年ぐらいか?日本でもエアマックス狩りってあったよな、あの靴。
今思えばなんてしょうもないムーブメントだったかと思うが、流行なんてそんなもんか。
まぁiPODならブームが去っても実用性はありますがね。
・追記:
機動戦士ガンダム 一年戦争」値下げ競争?は、アキバは日本橋に負けたのかも
もうかよ。。。
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by ponpoko-daisaku
| 2005-05-01 20:55
| 日記
「ウインドトーカーズ」
(原題"Windtalkers")
2004年米 監督:ジョン・ウー 主演:ニコラス・ケイジ/アダム・ビーチ
媒体:TV放送(吹替え)
(あらすじ)
44年。ソロモン諸島で大勢の部下を失い、一人だけ生き残ったエンダース伍長。
病院で悔恨の日々を送るが、恋仲の看護婦の協力で戦線へ復帰。
彼の新たな任務は日本軍が占領しているサイパン島へ向かう偵察部隊に合流、
解読困難な暗号を話すナヴァホ族兵士の身の安全の確保だった。
しかしエンダースは表には出ない任務も同時に請け負った。それは日本軍に解読されるのを防ぐため、万が一捕虜になる危険が生じたときにはナヴァホ族兵士を殺すこと―大事なのは、通信兵ではなく、暗号そのものなのだ。
最初はあえて彼らを避けるものの、次第に友情を深めていくエンダースであったが・・・・
(感想)
ジョン・ウーが戦争映画を撮る事になるなんて、想像もしていなかったことだ。
しかしさすが我らがウー監督、やってくれる!
鳩も飛ばさない、二挺拳銃もやらない。でもカモメ(?)が飛ぶし、ライフルで、そう、M1カービンと38式でのフェイス・トゥ・フェイス(メキシカン-スタンド・オフとも言う)!
戦争映画といえども、アクション風味が強い。そう、これはウーイズム溢れる戦争映画なのだから。
そしてもちろん男と男の熱い友情。その熱気たるやハリガンの火炎放射器に勝るとも劣らず。
「女?なんだその生き物は」と言わんばかりである。彼の映画には必要のない種族なのだ。
ニコラス・ケイジが珍しく迫力ある演技をしているのも良い(コレはいつものケイジが演技が下手というのではなく、頼りなさ気な雰囲気の役が多くてそれはそれでナイスなんですということ)
また、最近では割と普通になったが、日本人役の大半がちゃんと日本人である。
「プレイベート・ライアン」や「シン・レッド・ライン」と言ったWWⅡモノ戦争映画とは一線を画し、「太平洋戦争を舞台にしたアクション映画」として消化させた作品。
重すぎず、しかし決して軽すぎず、アクションとストーリーとのバランスの良い映画に仕上がっている。
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by ponpoko-daisaku
| 2005-04-30 23:59
| 映画
・・・いや、僕がじゃないですよ?大作です。
知ってる人は知っている、僕らのカリスマ?レイザーラモン住谷が再び「バク天」に降臨。
暑苦しく、しかし爽やかに花見客にごみの持ち帰りを促していましたとさ。
やっぱピンの方がキャラが生きてるよなぁ・・・いいコンビなんだけどね。
その前のバック・トゥ・ザ・フユーチャー風の全自動朝の支度装置も和気藹々として良かった。
アンガールズと井上和香さえ出てなけりゃもっといい番組なんだけど。
車が舞い上がって民家の二階に突っ込む 英
いったいなにをどうやったらこうなるのか一時間問い詰めたい。
たびさん神戸に参上
というわけで最早日常茶飯事となったたびさんの遠征ですが今回は現地にて更新ということで皆も探しに行こう(行きません)。
しかも
さらしるさんも一緒ですよ。
アーケードで人気のSTG「虫姫さま」PS2へ移植
弾幕大盛りモードや練習モード、ラフスケッチなどが収録されて結構いい感じであります。
ちなみに限定販売された
フィギュア付オリジナルサウンドトラックが5月12日より再販されるのでお見逃しなく。俺も買うつもり。
何気にメニュー部分を変えました。メモ帳追加。
とりあえずパッと思いついたリンクとか。
今後もちょくちょく手を加えていこうかと思います。
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by ponpoko-daisaku
| 2005-04-30 23:07
| 日記