グダグダなのが好き。大作ですこんばんわ。
テストの後「ボーン・スプレマシー」を観に阿倍野へ。
平日昼間なのでガラガラ。
というわけで静かだし席も選び放題だぜキャッホゥ。
面白かったのでレビュー書きます。
ぼくの怪獣大百科を探す。
これは関西の若手漫才コンビ・サバンナのツッコミ、
八木真澄の本である。彼は高校の頃から様々なノートをつけ始め、
今では30以上のノートが蓄積されているという。
またそのノートが度々お笑いの番組で取り上げられ、
これがとんでもなくおかしいものばかりなのだ。
今回本になった「怪獣ノート」「怪獣大百科」で、(コアなお笑いファンの間で)有名な怪獣を揚げると、
・「アップ族」 常に前向きな種族 くじけることがない
・「フットビル」 都会に疲れた怪獣 田舎目指して歩いている
など・・・怪獣と呼ぶにはあまりにも害がなく、微笑ましい生き物がおかしなイラストと共に書かれている。是非一度立ち読みしてみて欲しい(出来れば買って!)
が。14日発売にもかかわらず全く見つからない。
結局阿部野橋と地元の開いている本屋全部まわったが無い。
仕方が無いので明日以降本格的に捜索することにし帰宅。
レビューを書いたら後は風呂入ってMAX PAYNE2やって寝る予定。
というわけで今日の日記はこれでおしまいです。また明日~。